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越谷市建設協定フォーラム

設立趣旨

近年、住生活基本法、景観法、長期優良住宅の普及の促進に関する法律等により、居住環境の維持及び向上が指摘されており、今後、建築協定の活用等による良好な街並み・景観・緑の維持・形成が住宅地の価値を上げ、住宅の資産価値に反映されてくると思われます。

建築協定とは、一定の地域の住民の合意によって、その地区の特性を活かした街づくりのための基準を定め住民間で協定を締結するもので、市長の認可を受けることにより街づくりの計画を公的にする制度です。
建築協定を締結することにより、建物やまちなみの美観の保全、快適な居住環境の維持、近隣トラブルの防止や解消、防災や避難上の効果、運営により地区住民の連帯が高まるなどの効果が期待できます。

建築協定は行政で認可するものですが、その後の運営や更新手続きは住民に委ねられます。しかしながら、その運営は必ずしもうまくいっている地区ばかりとは限らず、また、期限切れで更新できず失効してしまう場合もあります。そこで、各地区で蓄積された経験・運営ノウハウを共有し、情報交換できる場が必要だと考え、平成22年2月「越谷市建築協定フォーラム」が設立されることとなりました。

活動方針

建築協定は全国一律の制度ですが、その運用は、地域の住文化の違いと行政の対応で大きく異なっています。建築協定の啓発・普及の本来の目的は地域コミュニティによるエリアマネジメントの推進にあり、建築協定の活用は一つの有力な手法ではあるけれども必ずしも万能ではありません。そこで、建築協定だけでなく、地区計画や景観法による街づくりも含めて、“美しい街づくりの推進へ”と活動を広げられる、越谷市にあった組織を目指してきました。

運営方法

「越谷市建築協定フォーラム」は建築協定地区の住民が中心となり、定期的に情報交換や勉強会を行う組織であり、また、美しい街づくりに関心のある一般市民もオブザーバーとして参加できるオープンな場としています。越谷市が事務局となって活動を支援し、事業者は賛助会員として資金的な支援を行い、設立発起人でもある越谷市街づくり協調会がアドバイザーとして参加。この他必要に応じて、専門家や学術関係者にも参加を要請します。
現在は、平成24年6月に設立されたNPO法人越谷市住まい・まちづくりセンターが中心となって運営を支援し、「越谷市住まい・まちづくり協議会」の事業活動の一環に組み込まれています。

組織図

組織図

※設立時の構想図で、建築協定による街づくりに関心のある人が集まり、情報交換や研修会を通して交流できる場であり、志を同じくする人ならば誰でも自由に参加できるオープンでしなやかな仕組みになっています。

主な活動内容

・建築協定の広報及び啓発
・建築協定地区住民の交流
・研修会、見学会の学習活動
・建築協定ニュースの発行
・建築協定運営に関する相談
・建築協定更新手続き業務の支援
・その他、設立趣旨に添った活動

越谷市建築協定地区

越谷市の建築協定地区は下記の11箇所です

協定地区名 所在地 協定者数
又は区画数
区画面積
コスモタウンせんげん台彩’s 越谷市平方1394-4から1394-60まで 54区画 7,800 ㎡
ファースト・エコタウン 越谷市蒲生南町1556-4外 41区画 6,900 ㎡
越谷市川柳マインドスクエア 越谷市川柳四丁目133-9外 31区画 4,400 ㎡
コミュニティタウン東越谷 東越谷土地区画整地内92-1街区外 57区画 9,800 ㎡
せんげん台・彩の路 西大袋土地区画整地内25街区1画地外 25区画 4,000 ㎡
越谷市レフィナード千間台 越谷市船戸350-1外 38区画 6,000 ㎡
越谷ゆいまーる 西大袋土地区画整地内33街区1画地外 8区画 1,575 ㎡
グラフトせんげん台 越谷市平方1427-1外 41区画 5,800 ㎡
こしがや・四季の路
越谷市大道248-1外 21区画 4,800 ㎡
レイクタウン美環の社 越谷レイクタウン特定土地区画整理地内
202街区1画地外
132区画 32,600 ㎡
花と果樹の街 こしがや 越谷市大字恩間字中堤369-1、369-2、371-1、372-1 11区画 1,619.09 ㎡
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